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MRMヘルス、MH002が第2b相臨床開発を進める中、Michel Detheuxを取締役会会長に、Hans-Jürgen Wörleを独立取締役に迎え取締役会を強化

今回の任命により、MRMヘルスは今後の重要な臨床開発、提携、資金調達のマイルストーンに向けた体制を整える

ベルギー、ヘント--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 免疫介在性疾患に対するマイクロバイオームベースの治療薬を開発する臨床段階のバイオテクノロジー企業であるMRMヘルスは、成長の重要な局面を迎える中、経験豊富な業界リーダー2人を取締役会に迎えたことを発表しました。主力プログラムであるMH002が第2b相臨床開発に進み、最近、同プログラムが米国食品医薬品局(FDA)よりファストトラック指定を受け、MRMヘルスが5,500万ユーロのシリーズB資金調達を実施したことを背景に、同社は今後の臨床開発、戦略、資金調達に関するマイルストーンを支えるため、取締役会を強化しています。Michel Detheux博士が、Werner Cautreelsの後任として取締役会会長に任命されました。Hans-Jürgen Wörle教授(医学博士)が独立取締役として取締役会に加わります。

「MRMヘルスは、MH002の臨床開発が第2b相に進み、事業全体が力強く前進する中、重要な局面を迎えています。Michel DetheuxとHans-Jürgenの任命により、医薬品開発、薬事戦略、資本市場、戦略的取引、M&Aにおいて実績を有するリーダーが加わり、当社の取締役会は大幅に強化されます。この新たな取締役会体制は、MH002の第2b相臨床試験の推進、後期臨床開発への準備、今後の重要なマイルストーンに向けた当社の体制整備を支えるために編成されました。当社のCORAL®プラットフォームと、これまでに得られた良好な第2a相臨床データを背景に、MH002が次世代マイクロバイオーム治療薬の中核となり得ると確信しています」と、MRMヘルスの最高経営責任者(CEO)であるSam Possemiers博士は述べました。

バイオテクノロジー企業の構築、後期臨床開発、マイクロバイオーム治療薬に関する幅広い専門知識を有する実績豊富なリーダー

Detheux博士は、取締役会会長として、ライフサイエンス分野のイノベーションと価値創造において30年以上の経験を有しています。同博士は、国際的に著名なバイオテクノロジー起業家および積極的に活動する取締役として国際的に評価されています。iTeos Therapeuticsの創業CEOとして、Detheux博士は、設立からクロスオーバー資金調達およびNASDAQでの新規株式公開(IPO)の成功に至るまで同社を率い、2020年に総額3億3,500万ドルを調達しました。その後、iTeosの主力臨床プログラムを対象としたグラクソ・スミスクライン(GSK)との画期的な20億ドル規模の戦略的提携を主導しました。Detheux博士は現在、Egle Therapeuticsの取締役会会長およびVor Bioの取締役を務めています。同博士は、バイオエンジニアリングの学位、ルーヴァン・カトリック大学の生化学博士号、Solvay Business Schoolのビジネス修了証を取得しています。

「MRMヘルスは、マイクロバイオーム科学、臨床面での卓越性、産業化に向けた拡張性が交わる領域で、独自の地位を確立しています。MH002は、腸管の免疫介在性疾患の治療を根本的に変革し得る有望な治療薬候補です。経営陣および取締役会と緊密に連携し、MRMヘルスの次の発展段階を形作る一助となれることを楽しみにしています」と、Michel Detheux博士は述べました。

新任の独立取締役であるHans-Jürgen Wörle教授(医学博士)は、消化器疾患に関する長年の経験を持つ、内科専門医資格を有する実績豊富な医師であり、内分泌専門医および糖尿病専門医でもあるほか、医薬品開発の全過程にわたる研究開発(R&D)上級幹部としての専門知識を有しています。Wörle教授は以前、ベーリンガーインゲルハイムでメディシン担当グローバルバイスプレジデントを務め、「ジャディアンス®」や「トラゼンタ®」を含む主要な糖尿病治療薬の開発を主導し、世界的な成功に導くとともに、糖尿病治療薬として初めて、心血管死リスク低減に関するFDA承認表示を取得しました。その後、ネスレ ヘルスサイエンスの最高科学・医療責任者を務め、同組織を科学主導型のヘルスケア事業へと変革する上で中心的な役割を果たし、FDA承認を受けた初の経口マイクロバイオーム治療薬であるVowst®の開発および同製品に関する商業取引の成功に重要な役割を担い、複数の画期的な取引や製品上市にも貢献しました。Wörle教授は、複数の買収、ライセンス導入取引、R&D提携を通じて、M&Aおよび投資家側で豊富な経験を有しています。同教授は、重要な局面にあるバイオテクノロジー企業の取締役会、CEO、投資家に助言しています。同教授は、ミュンヘン大学で医学学位(MD)を取得しています。

「マイクロバイオーム分野は、有望性を語る段階から実証の段階へと移行しており、今問われているのは、規制当局と患者が求める厳格性と規律をもって開発を進められるプログラムはどれかということです。FDA承認を受けた初の経口マイクロバイオーム治療薬の開発を支援した経験から、MRMヘルスの独自性の高いCORAL®プラットフォームと、炎症性腸疾患を対象としたMH002の有望な臨床データには、次世代を特徴づける科学力と実行力が融合していると考えています。MH002には、大きな未充足医療ニーズに応える大きな可能性があると考えており、この可能性を患者さんの臨床現場での現実へとつなげる一助となるため、チームに加わります」と、Hans-Jürgen Wörle教授(医学博士)は述べました。

MRMヘルスは、2020年の創業以来、取締役会会長を務めてきたWerner Cautreelsに対し、同社の発展への極めて貴重な貢献に感謝の意を表します。Werner Cautreelsは、複数回にわたる資金調達の成功や、MH002の後期臨床開発に向けた継続的な前進など、著しい成長を遂げた時期に重要な役割を果たしました。

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MRMヘルスについて

MRMヘルスは、アンメットニーズの高い免疫介在性疾患を対象に、革新的な腸内細菌製剤(LBP)を開発する臨床段階のバイオテクノロジー企業です。同社のCORAL®プラットフォームは、疾患に焦点を当てた微生物コンソーシアムの設計・製造を可能とし、その有効性と拡張性を高めています。炎症性腸疾患(IBD)を対象とする同社の主力プログラムMH002では、潰瘍性大腸炎および回腸嚢炎において良好な第2a相臨床データが得られており、現在、後期臨床開発段階へと進んでいます。MRMヘルスは、AIを活用した創薬探索とマイクロバイオーム生態系生物学に関する深い専門知識を生かし、その他の炎症性疾患およびがん免疫領域へとパイプラインを拡大しています。2025年9月、MRMヘルスは、Biocodexをリード投資家とし、ATHOS、BNPパリバ・フォルティス・プライベート・エクイティ、および既存投資家であるSFPIM、AvH、OMX Europe VF、QBIC II、VIBからの強力な支援を受け、5,500万ユーロのシリーズBラウンドを完了しました。

詳細については、 LinkedIn で当社をフォローいただくか、当社ウェブサイト( www.mrmhealth.com )をご覧ください。

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