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A2RL、ヤス・マリーナ・サーキットが満席を達成、世界最大の自律走行レースのステージ準備万端

  • 11月15日、アブダビの代表的なヤス・マリーナ・サーキットの観客席が完売
  • 225万米ドルの賞金をかけて世界の11チームが競演
  • 世界初:完全自律走行車6台による真っ向勝負
  • 元F1ドライバーのダニール・クビアトとTUMによる、人間対AIの対決
  • レースは11月16日(日)午後3時(湾岸標準時)より、アブダビ・メディア・ネットワーク、StarzPlay、Motorsport TV、公式A2RL YouTubeチャンネルにて、全世界同時放送

アラブ首長国連邦、アブダビ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 世界最大の自律走行レースが11月15日、アブダビで開催されます。世界から11チームが出場し、ロボティクス・自律走行・AIの最先端技術を駆使し、総額225万ドルの賞金をかけて競います。A2RLシーズン2では、18か月にわたる準備期間を経て、厳しい予選を突破した最速6チームがグランド・ファイナルへ進出しました。ヤス・マリーナ・サーキットのチケットが再び完売し、モータースポーツやテクノロジーのファンたちはほかでは見られないAIレースの観戦を心待ちにしています。

グランドファイナル:AIの歴史的瞬間を最前席で体感

A2RLグランド・ファイナルでは、6台の完全自律走行レースカーが初めて同一コース上で競り合います。出場するのは、10月の厳格な予選を勝ち抜いて選出されたTUM、Unimore、Kinetiz、TII Racing、PoliMOVE、Constructorの6チームです。ドイツ、イタリア、UAEを代表する各チームは、A2RLシーズン2チャンピオンの座をかけて20周のマルチ・カーレースを行います。前回王者となったTUMは、ライバルのUnimoreとの激しいスプリント形式の「マルチカー予選」で激戦を制し、ポールポジションから歴史的対決に臨みます。

残る5チームは、A2RL主催の「シルバーレース」に出場し、アルゴリズム性能を極限まで試しつつ、最終順位を上げる機会が用意されています。シルバーレースに参加するのは、RAPSON、Code 19、Fly Eagle、FR4IAV、TGM Grand Prixです。

人間対AI:人間に迫るAIの性能

レースのプレシーズン期間中、AIの性能は飛躍的に進化し、人間のドライバーとの差は縮まる一方です。予選では、イタリアのUnimoreチームは、テスト走行で人間のレーシングドライバーの基準ラップタイムを初めて更新しました。

マシンの精密さと人間の判断力のぶつかり合いとなる人間対AI対決は、レース当日に披露されます。前回王者のTUMは、A2RL第2回目の人間対AI対決で、元F1ドライバーのダニール・クビアトと競い合う特権を獲得しました。予選では各チームが記録的なタイムを叩き出したことから、このエキシビションでは熾烈な戦いが繰り広げられるものと期待されます。

スーパーカー、ファンゾーンなど

夕方のメインイベントの幕開けとして、Group 63がトラックに登場し、壮観なスーパーカーのパレードラップを披露し、自動運転レースへの期待を盛り上げます。その後にA2RL STEMコンペティションの表彰式が行われます。このコンペティションには、UAE全7首長国から学生140人が参加し、A2RLのレース形式を模したAWS DeepRacer 1/18スケールの自律走行車を競わせました。

今年のワールドクラスのファンゾーンでは、世代を問わず楽しめる没入型の体験コンテンツが用意される予定です。ヒューマノイドロボットの展示、インタラクティブゲーム、実際に触れて楽しめる各種テックアクティベーション、ライブ・エンターテインメントなど、ファミリー向けの各種コンテンツなど、自律走行技術の興奮をサーキットの外にも届けます。

また、レースは11月16日(日)午後3時(湾岸標準時)より、アブダビ・メディア・ネットワーク、StarzPlay、Motorsport TV、A2RL公式A2RL YouTubeチャンネルにて、全世界同時放送される予定です。またファンに向けて、A2RLのライブVR プラットフォームを通じて、トラック、ライブ車両データ、圧倒的な高速アクションをリアルタイムで体感できるコンテンツ提供も予定されています。

A2RLは、SteerAIのほか、主要パートナーのdu、公式パートナーのAWSおよびAbu Dhabi Mobility、公式サポーターのWioおよびCastore、技術パートナーのPACETEQ、Live in Five、Meccanica 42、Vislink、さらにイベントパートナーのAbu Dhabi Gaming、Miral、UAEサイバーセキュリティ評議会などの協力により実施されています。

最新情報はwww.A2RL.ioをご覧ください。

編集者向け注記:

イベントのタイムテーブルはこちらをご覧ください。

*出典:AETOSWire

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