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Datavault AI、Acoustic Sciences部門を独立上場企業として配当スピンアウトする包括的計画の提出を取締役会が経営陣に要請したと発表

初期計画では、Data Sciences部門がフィンテックおよび特許取得済みInformation Data Exchange®(IDE®)に重点を置き、サイバーセキュアなインフラに注力する方針

経営陣は、API Mediaの買収、充実した特許ポートフォリオ、ADIO® Inaudible Tones、WiSA®およびDolby®とのパートナーシップを活用し、高品位ワイヤレス伝送、空間オーディオ制御、相互運用性における世界的な音響業界標準を確立へ

計画には、API MediaがWiSA半導体およびソフトウエア・モジュール戦略を独立した形で改めて実行し、新たなロボットおよびドローン用途を見据えた研究開発に取り組むことが含まれる

フィラデルフィア--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- Datavault AI Inc.(「Datavault AI」または「同社」)(NASDAQ:DVLT)は、データの価値評価、収益化、セキュアなWeb 3.0体験の再定義を目指す先駆的なテクノロジー・ライセンシング企業であり、同社経営陣が、ADIO®、WiSA®、Event Citadel™、API Mediaの各事業を含むAcoustic Sciences部門を、新たな独立上場企業として配当スピンアウトする可能性について評価を開始したと発表しました。この新会社の名称は「API Media」とすることが提案されています。Datavault AIは、提案されているスピンアウト企業のティッカー・シンボルとして「ADIO」を確保しており、現時点では、提案取引の完了後にAPI MediaをNASDAQに上場させる意向です。ただし、これらの取引は、Datavault AIの取締役会の承認、最終契約の締結、クロージング条件の充足、および関連して必要となる可能性のある規制当局の承認を条件とします。

Datavault AIは、提案取引に関連して、フーリハン・ローキーを財務アドバイザーに、ポールヘイスティングスLLPを法務アドバイザーに起用しました。同社は関心を示す投資銀行との面談を行っており、Datavault AIにとって最も有利な条件を交渉したうえで、投資銀行パートナーを選定する予定です。

Datavault AIは、API Mediaの設立案により、音響技術とライブイベントに特化した専業の上場企業が設立されるとともに、Datavault AIが中核であるAI主導のデータ収益化プラットフォームに一段と注力できるようになると見込んでいます。現時点では、提案取引が承認され完了した場合、Datavault AIの株主は配当としてAPI Mediaの株式を受け取り、Datavault AIとAPI Mediaの両社に対する直接的な持分を保有することになると予想されています。また、これにより、Acoustic Sciences部門の拡大する特許ポートフォリオ、および大企業向け市場と高成長市場における相互運用性と通信に向けた新技術の開発から、さらなる価値が引き出されると見込まれています。

Datavault AIのCEOであるナサニエル・T・ブラッドリーは、次のように述べています。「Acoustic Sciences部門を、API Mediaという独立上場企業としてスピンアウトする可能性を検討することで、この部門の潜在力を最大限に引き出せることをうれしく思います。API MediaはティッカーADIOでNASDAQに上場し、独立した形で成長すると見込んでいます。今回提案している配当スピンアウトは、両組織がそれぞれの使命により集中し、より機動的に取り組めるようにしつつ、株主に即時の価値を提供することを目的としています。急成長するイベント市場と次世代音響技術の機会を捉えながら、Acoustic Sciencesプラットフォームを前進させるリーダー陣に最大限の信頼を寄せています。Datavault AIを株主価値の最大化という適切な観点から捉えられるようになったことを喜ばしく思います。経営陣は、ドローン、ロボット、およびそれらを扱う人間のオペレーターの間で、社会的な相互運用性を備えたコミュニケーションを実現するとともに、オーディオ伝送と空間オーディオ制御における新たな標準を構築するというAcoustic Sciences部門の取り組みは、独立した価値評価、経営、ガバナンスに値する使命であると考えています。ADIO技術が実現する、プライバシーに配慮した安全で押しつけがましくない広告、体験型広告、Web 3.0広告は、最近の成功事例によって実証されているとおり、大きな収益創出力を備えるものにもなります。」

ブラッドリーはさらに、「Data Sciences部門とDVLTは、約250億米ドルの評価額が付いたNYSEとOKXに関する取引に匹敵し、極めて特別な位置付けにあります。Datavault AIは、サイバーセキュアでコンプライアンスに準拠した取引プラットフォームとともに、特許取得済みの機能を活用できる自由度を有しています。このプラットフォームは、提供開始時には他に類を見ないものとなる見込みです。Acoustic Sciences部門のスピンアウト計画がもたらすさらなる利点は、この動きにより、Data Sciences部門が世界最高のトークン化プラットフォームの構築に一段と集中できるようになることです。Datavault AIの2つの卓越した部門の今後に、心から期待しています。卓越性を重んじるAPI Mediaの文化、顧客重視の高い品質、そして成果を上げ続ける姿勢は、現在の会社においても、将来の両社においても、常に受け継がれていくでしょう」と述べました。

目標スケジュール

Datavault AIの取締役会は、2026年の事業年度末に合わせた目標完了時期を設定し、計画プロセスを開始するよう経営陣に指示しました。この目標は、多くの要因および複数の組織による規制・コンプライアンス上の承認に左右されるため、完了までにより長い期間を要する可能性があります。これらの要因は、パートナーとともに2026年の事業年度末までに、取引に必要なすべての要素を完了させることを目指す経営陣の計画およびその後の実行における焦点となります。

バリュエーション

Datavault AIは、証券および公開市場評価の分野で長年の実績と信頼を有するパートナーとしてフーリハン・ローキーを選定しており、経営陣は、現在の時価総額が同社各部門の独立した価値を反映していないと考えています。Acoustic Sciences部門のスピンオフ計画には独自の価値提案があり、Data Sciences部門にも別の価値提案があります。両部門はいずれもライセンス面および業務面でのコンプライアンスを必要としており、この分離は同社の両部門にとって経済合理性があり、有利なものとなります。

Acoustic Sciences部門、主要イベントで実績ある音響技術を提供:Acoustic Sciences部門は、先週末のケンタッキーダービーで、ネットワーク、サウンド、オーディオシステムを含む技術提供を無事に完了しました。チームは現在、アロニミンク・ゴルフクラブで開催される2026年全米プロゴルフ選手権(PGA Championship)での導入作業のため、すでに現地入りしています。これらの節目は、主要なスポーツおよびエンターテインメント会場における同部門の実績を土台とするものです。主なハイライトには、複雑な配線を必要とせずに大勢の観客へ明瞭で高品位なサウンドを届けるWiSA®、ADIO®、Sumerian®のワイヤレスオーディオ技術の展開が含まれます。この実用的な技術により、ライブイベントや会場でのファン体験が向上します。

Data Sciences部門、データ・ソリューションで明確なマイルストーンを達成:Data Sciences部門は、組織がデータを理解し、保護し、データから価値を創出できるよう支援する取り組みで着実な進展を続けています。主なハイライトには、2026年第1四半期に7億5,000万米ドルのトークン化契約を締結し、関連手数料として約7,700万米ドルを生み出したこと、Datavault AIの2026年通期売上高ガイダンスである少なくとも2億米ドルの達成に向けた進展、および主要都市でのセキュアなエッジ・コンピューティング・インフラの展開が含まれます。同部門はまた、スポーツ、エンターテインメント、金融、その他の業界にわたる認証情報の検証、デジタル資産の追跡、セキュアなデータ・パートナーシップなど、実社会での応用も支援しています。こうした取り組みは、データを実用的な事業価値と流動性に変える完了済みのプロジェクトおよびパートナーシップに支えられています。

Datavault AIについて

Datavault AI™(NASDAQ:DVLT)は、フィラデルフィアを拠点とする人工知能およびデータ・インフラ企業であり、高性能データ処理、エッジGPUの導入、量子対応ネットワーク・アーキテクチャに対応する企業向けコンピューティング・プラットフォームを構築しています。同社の量子対応エッジGPU群は、Available InfrastructureのSanQtum AIプラットフォーム上で稼働し、米国の都市圏市場にわたり分散型GPUインフラを提供して、金融サービス、スポーツ、メディア、ライフサイエンス分野の顧客に向けたAI推論ワークロード、リアルタイム・データ分析、セキュアなエンタープライズ・コンピューティングを支えています。

Datavault AIは、Acoustic Sciences部門とData Science部門を通じて、WiSA®、ADIO®、Sumerian®の音響インフラ、ならびにデータ・ライセンシングおよび分析ソリューションのポートフォリオを含む、特許取得済みの技術およびアプリケーションを開発しています。同社はまた、企業顧客向けのデジタル資産ライセンシングおよびデータ収益化ワークフローを支援するプラットフォームも運営しています。

Datavault AIはペンシルベニア州フィラデルフィアに本社を置き、北米全域の顧客を支援する事業を展開しています。Datavault AI Inc.の詳細は、www.dvlt.ai をご覧ください。

将来予想に関する記述

本プレスリリースには、改正後の1995年米国私的証券訴訟改革法、改正後の1933年米国証券法第27A条、および改正後の1934年米国証券取引法第21E条の意味における「将来予想に関する記述」が含まれています。将来予想に関する記述には、同社によるAcoustic Sciences部門の配当スピンアウトの可能性の評価、新たな独立会社をNASDAQに上場させる意向、同社株主に対する株式の配当としての分配見込みを含む提案取引の想定構造、Acoustic Sciences部門からさらなる価値を引き出すこと、および同社がAI主導のデータ収益化プラットフォームへの注力を強化できるようにすることを含む、取引により期待される戦略上、業務上および財務上の利点、2026事業年度内に提案スピンアウト取引を完了する見込み、提案取引に向けた投資銀行パートナーの選定意向、ならびに拡張性が高く収益を生み出すAIインフラプラットフォームを構築するという同社のより広範な戦略が含まれますが、これらに限定されません。場合によっては、「may」(可能性がある)、「will」(予定である)、「should」(すべきである)、「expects」(予想する)、「intends」(意図する)、「plans」(計画する)、「anticipates」(見込む)、「believes」(考える)、「estimates」(推定する)、「projects」(予測する)、「potential」(可能性のある)、「continue」(継続する)などの語、またはこれらの否定形やその他の類似表現が含まれていることにより、将来予想に関する記述であると識別できる場合があります。これらの語がないことは、その記述が将来予想に関する記述ではないことを意味するものではありません。このような将来予想に関する記述は、同社およびその経営陣が合理的であると考えるものの、本質的に不確実な見積もりおよび仮定に必然的に基づいています。

実際の結果は、さまざまなリスクおよび不確実性により、これらの将来予想に関する記述で示された内容と大きく異なる可能性があります。これには、同社の取締役会が最終的に提案取引を進めないと判断するリスク、最終取引契約の交渉、確定および締結ができないこと、提案取引のクロージング条件を予定されたスケジュールどおりに、または一切満たせないこと、新会社について必要な規制当局の承認、クリアランス、またはNASDAQ上場承認を取得できないこと、提案取引が意図した税務上の取り扱いを達成する形で完了しないリスク、期待される価値の引き出しおよび戦略的集中の強化を含むスピンアウトの期待される利点が実現しない可能性、経営陣の注意およびリソースが同社の継続中の事業運営からそらされる可能性、提案取引の評価および実行に関連する費用および経費、提案取引に向けて商業的に受け入れ可能な条件で投資銀行パートナーを選定し起用する同社の能力に関連するリスク、評価期間中に現在の時価総額が同社各部門の独立した価値を反映しない可能性に関するリスク、AIインフラおよび高性能コンピューティング市場における競争リスク、証券募集、AIインフラ、デジタル資産に適用される進化する規制枠組みを含む経済、市場、規制環境の変化、技術開発および統合に関連するリスク、ならびに2025年12月31日に終了した年度のForm 10-K年次報告書を含む、同社が米国証券取引委員会(「SEC」)に提出する書類および随時SECに提出するその他の書類に詳述されているその他のリスクおよび不確実性が含まれますが、これらに限定されません。これらの書類はSECのウェブサイトwww.sec.gov で入手できます。

読者は、本プレスリリースに含まれるこれらおよびその他の将来予想に関する記述に過度に依拠しないよう注意を促されます。本プレスリリースに記載された将来予想に関する記述は、その記述が行われた日時点の事象のみに関するものです。Datavault AIは、法律で義務付けられる場合を除き、本プレスリリースに記載された将来予想に関する記述を、本プレスリリースの日付後の事象もしくは状況を反映するため、または新たな情報もしくは予期しない事象の発生を反映するために更新する義務を負いません。Datavault AIの将来予想に関する記述は、同社が将来行う可能性のある買収、合併、事業売却、合弁事業、または投資の潜在的な影響を反映していません。

業界および市場データ

本プレスリリースでは、Datavault AIの製品市場および同社が事業を展開する市場に関する情報および統計を参照しています。同社は、独立系業界出版物、市場調査会社の報告書、その他の独立した情報源を含む、さまざまな独立した第三者情報源から、これらの情報および統計の一部を入手しています。本プレスリリースに含まれる一部のデータおよびその他の情報は、同社による社内調査および独立した情報源のレビューと解釈から導かれた、経営陣の見積もりおよび計算にも基づいています。同社が競争する業界、ならびにこれらの業界における同社の市場での地位および市場シェアに関するデータは、本質的に厳密性に限界があり、同社の制御が及ばない重大な事業上、経済上および競争上の不確実性の影響を受けますが、同社は、これらのデータがおおむねこれらの業界における規模、地位および市場シェアを示していると考えています。同社はこのような情報が信頼できるものと考えていますが、第三者情報を独自に検証していません。また、同社は社内調査および見積もりが信頼できるものと考えていますが、こうした調査および見積もりは独立した情報源による検証を受けていません。さらに、同社および同社が属する業界の将来の業績に関する仮定および見積もりは、さまざまな要因により、必然的に高い不確実性とリスクを伴います。これらおよびその他の要因により、同社の将来の業績は、同社の仮定および見積もりと大きく異なる可能性があります。その結果、本プレスリリースに含まれる市場、ランキング、その他類似の業界データ、ならびにそれらのデータに基づく見積もりおよび見解は、必ずしも信頼できるとは限らないことにご留意ください。

商標、商号、サービスマークおよび著作権

Datavault AIは、適用される知的財産法で保護される各種商標、商号、サービスマークおよび著作権を所有しているか、使用する権利を有しています。本プレスリリースには、Dolby®(Dolby Laboratories, Inc.)を含む他社の商標、商号、サービスマークおよび著作権も含まれており、Datavault AIの認識する限り、それぞれの所有者に帰属します。便宜上、本プレスリリースで言及される特定の商標、商号、サービスマークおよび著作権は、©、®、™の記号なしで表示される場合がありますが、そのような表示は、Datavault AIが適用法の下で認められる最大限の範囲で、当該商標、商号、サービスマークおよび著作権に関する自社の権利または該当するライセンサーの権利を主張しないことを示すものでは一切ありません。Datavault AIによる第三者の商標、商号、サービスマークまたは著作権の使用または表示は、これらの第三者とDatavault AIとの関係、またはこれらの第三者によるDatavault AIの承認、支持、または後援を示唆することを意図したものではなく、そのように解釈されるべきでもありません。

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