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Registrar Corp、TechniCALを買収し、常温保存可能な包装食品の安全性におけるグローバル・コンプライアンスのリーダーへ

米バージニア州ハンプトン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- Registrar Corpは世界最大の食品・飲料分野の規制コンプライアンス・プロバイダーとして有名ですが、同社は本日、低酸性食品および酸性化食品のプロセス・オーソリティとして世界をリードする独立機関TechniCALを買収したと発表しました。Registrar CorpはPaine Schwartz Partnersのポートフォリオ企業です。

利便性と、冷蔵を要しない長期保存への消費者ニーズを背景に、常温保存可能な食品・飲料は急速に拡大。包装の革新も、缶やガラス瓶にとどまらず、レトルトパウチやカートンなど多様な形態へ広がっています。これらの包装形態の製品を有害微生物から確実に守ることは、公衆衛生上きわめて重要であり、米食品医薬品局(FDA)により義務付けられているのが現状です。Registrar CorpとTechniCALは、実績ある科学的専門性、規制の知見、トレーニング、先進的な熱処理試験を組み合わせ、業界で最も包括的なソリューションを提供するとしています。

Registrar Corpの最高経営責任者(CEO)ラージ・シャー氏は「TechniCALは規制要件に適合した熱処理工程を確実にするプロセス・オーソリティとしての専門性と、先進的な試験技術で世界的に高い評価を得ています。TechniCALをRegistrar Corpの一員として迎えることで、常温保存可能な包装食品・飲料を手掛ける企業に対し、比類ない規制・安全性支援を提供できるようになります」とのコメントを残しています。

50年以上前に設立されたTechniCALは、低酸性食品および酸性化食品を扱う食品・飲料の製造・加工事業者向けプロセス・オーソリティサービスにおける業界標準となる存在です。さらに、Ecklund thermocouples、CALPlex dataloggers、CALSoft softwareなど、世界で使用される熱処理工程の試験・データ収集技術を開発・サポートし、熱処理バリデーションの精度確保と、規制要件に適合した文書化を可能にしています。

TechniCALの社長スコット・ケイブス氏は「Registrar Corpに加わることで、私たちは提供価値を拡張しつつ、数十年にわたり米食品医薬品局(FDA)および米農務省(USDA)に認められたプロセス・オーソリティとしてTechniCALを特徴づけてきた、科学的厳密性、独立性、顧客サービスを守り続けることができます」とのコメントを残しています。

TechniCALは今後も、現行のチーム体制のまま、TechniCALの名称で独立したプロセス・オーソリティとして事業を継続します。この体制により、既存顧客への継続性を確保しつつ、Registrar Corpのグローバルなリソース、インフラ、規制支援へのアクセスを拡大。両社は、他に類を見ない米FDA規制対応の経験、技術、トレーニングを通じて、食品事業者が安全性および規制要件を満たせるよう支援します。

Registrar Corpについて

Registrar Corpは、食品・飲料、化粧品、医療機器、医薬品の各分野において、世界180カ国以上で35,000社を超える顧客に、規制コンプライアンスとテクノロジーのソリューションを提供しています。

TechniCALについて

TechniCALは、低酸性食品および酸性化食品に関する独立系の熱処理プロセス・オーソリティとして世界をリードしており、米食品医薬品局(FDA)の規制対応ガイダンス、プロセスバリデーション、試験・データ収集ソリューションを世界規模で提供しています。

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